乳幼児期ファイル、フローチャートなどの記載があるサポートファイルの写真

 サポートファイルは、障害のあるお子さんの保護者がお子さんとの日々の関わりや病院、福祉施設、保育園、学校等で受けた支援内容などを書き綴り、「記録・保管」する広島県内統一のファイル形式の記録ノートです。
 また、これを関係機関へ提示することで、「正確な情報の伝達」が図られ、お子さんが乳幼児期、学齢期、青年・成人期のライフステージを通して、一貫したよりよい支援が受けられるようにするためのものです。

メリット

  • 障害のある人の成長過程,支援内容など,過去から現在にかけての本人に関する情報の整理が可能となり,詳細かつ正確な情報が伝わります。
  • 保護者が病院,学校,福祉施設等で同じ説明を繰り返し行わなければならない状況の改善につながります。
  • 保護者の監護能力が低下し,または死亡したとき等に,支援者に対し必要な情報提供ができます。
  • このようなことから,障害のある人の理解の促進につながり,本人をとりまく生活環境が変わっても,地域生活における一貫した継続的な支援が受けられます。

記入できる内容

  • 生育歴など支援の基本となる情報
  • 睡眠、食事など支援の際の各時期の特性を考慮した情報
  • アレルギーなど緊急時の対応に必要な情報 など

配付対象者

知的障害・発達障害などがあり支援が必要な方の保護者(療育手帳の有無は問いません)

費用

無料

配付場所

社会福祉課

(注意)様式はインターネット経由でパソコンからダウンロードが可能ですし,画面上で直接様式に書き込んで印刷することも可能です。

協力機関

このファイルの提示にご協力いただける機関には、下のシールが入口などに貼ってあります。

心をつなぐサポートファイルひろしまの協力機関に掲示されるシールの写真

リンク

この記事に関するお問い合わせ先

社会福祉課
〒731-4292 広島県安芸郡
熊野町中溝一丁目1番1号
電話番号:082-820-5635
ファックス:082-854-8009
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