令和8年4月1日から、小児のRSウイルス感染症予防のために、「組換えRSウイルスワクチン」(商品名:アブリスボ)の定期接種が始まります。 

対象者

熊野町に住民票があり、接種日時点で、

妊娠28週0日から妊娠36週6日目までの方

費用

無料

回数

妊娠ごとに1回

定期接種で使用されるワクチン

組換えRSウイルスワクチン(商品名:アブリスボ

 

接種に必要なもの

  1. 母子健康手帳
  2. RSウイルス感染症予防接種予診票(妊婦用)
  3. 予防接種券(RSウイルスワクチン)

予診票と接種券は、母子健康手帳交付の際に直接お渡しします。

 

実施医療機関

かかりつけの産婦人科等にお問合せください。

町内で予防接種を実施している医療機関は下記のとおりです。予約が必要な場合がありますので、事前にお問い合わせください。

町内の実施医療機関
医療機関名 電話番号
藤田小児科 082-854-0707
大瀬戸内科 082-854-8585
豊田レディースクリニック 082-855-1913

(注意)大瀬戸内科は令和8年6月末まで。

RSウイルス感染症について

どんな病気?

RSウイルスの感染による急性の呼吸器感染症で、乳幼児に多い感染症です。 年齢を問わず何度も感染を繰り返しますが、初回感染時には、より重症化しやすいといわれており、特に生後6ヶ月以内に感染した場合には、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が少なくとも一度は感染する、とされています。

主な症状

潜伏期は2~8日とされ、発熱、鼻汁、咳などの上気道炎症状が数日続きその後、場合によっては、気管支炎や肺炎などの下気道症状が出てきます。初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、喘鳴(ゼーゼーと呼吸しにくくなること)や呼吸困難、さらに気管支炎の症状が増加します。重篤な合併症として注意すべきものには、1歳以下では中耳炎の合併症がよくみられる他、無呼吸発作、急性脳症等があります。

ワクチンの効果

妊娠中にワクチンを接種することで、お母さんの体内で作られた抗体が赤ちゃんに移行し、RSウイルスを原因とする疾患を予防することができます。

 

参考

この記事に関するお問い合わせ先

健康推進課
〒731-4292 広島県安芸郡
熊野町中溝一丁目1番1号
電話番号:082-820-5637
ファックス:082-854-8009
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