平成30年7月豪雨災害により甚大な被害を受けた川角地区の大原ハイツ周辺において、県が発災当初から進めておりました砂防工事が完成したことから、3月16日(水曜日)に工事完成報告会が開催されました。

 この度完成した砂防施設は、渓流の名称が「二河川支川21」、「二河川支川21隣」の2つの渓流について対策が行われたもので、それぞれの渓流に砂防堰堤と渓流保全工、また管理に必要な道路が整備されました。

  • 渓流名:二河川支川21
  • 渓流名:二河川支川21隣

 これらは豪雨の際に規定される土砂をくい止めるための強靭な施設ですが、昨今の異常気象により全国各地で想定を超える豪雨が絶えません。住民の皆様には防災施設を過信することなく、豪雨の際には避難することを第一に考えてください。

 また、当地における復旧・復興として計画した、急傾斜地崩壊対策、避難路、公園、及び道路の災害復旧などの整備も既に終えており、この度の砂防施設の完成を以て一通りの整備が完成しました。

川角地区大原ハイツ周辺の被災時の上空からの写真
砂防工事の完成時の写真と説明

完成時の状況

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