パリ2024パラリンピック競技大会出場に伴う表敬訪問

 9月1日からパリのエッフェル塔スタジアムで開催されるパリ2024パラリンピック競技大会ブラインドサッカーに出場する、後藤将起選手(熊野町出身)が、大会出場への決意を報告するため来庁されました。

 ブラインドサッカーは、1チーム5人でプレーし、ゴールキーパー以外の視覚障害のある選手たちがアイマスクをつけて金属が入ったボールの音やガイドの掛け声などを頼りにゴールを目指すという競技です。

 後藤選手は、31歳で目が見えなくなり33歳の時にブラインドサッカーを始められ、昨年、38歳で日本代表に選ばれました。

 目が見えなくなってからの1年間は絶望に襲われたとのことですが、ブラインドサッカーと出会ってから一念発起し、日本代表になるという大きな夢を叶えられ、この度、パラリンピックに出場されることになりました。

 現在は、家族と離れて東京で単身、料理をしたり1人で電車に乗ったりする生活をしながらブラインドサッカーにも取り組まれているとのことで、バイタリティーあふれる後藤選手に驚愕いたしました。

 後藤選手には、これまでの練習で培った力を十分に発揮し、メダルを目指して活躍されることを期待します。

熊野町庁舎の熊野町町長と記念撮影に臨む後藤将起選手の写真
熊野町長ら職員の方々と談笑する後藤将起選手の写真

熊野町長 三村 裕史

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