4月30日(木曜日)午前中に熊野第一小学校を訪問しました。熊野第一小には本年度2名の初任者が配置されました。最初に第3学年の授業参観。国語科の授業で物語から「気持ちの分かる言葉をみつけよう。」をめあてにした学習でした。板書等を見ると授業準備をしっかりしていることが分かりました。次に第4学年の算数の授業参観。折れ線グラフの特徴等について考える授業です。電子黒板を使って子供たちに分かりやすい提示がされていました。

その後2年目となる梶校長と面談。昨年度末に全教職員、学校運営協議会委員等で話し合い、子供たちが自己実現を目指して「なりたい自分になる」を新しい学校教育目標に設定したということ。「なりたい自分になる」ためには、子供たち自身が主体的に学びに向かう姿を作っていきたい。まずは子供たち自身が自分の「やりたい」を見つけることができるよう、子供と学びを作ることに取り組んでいくということです。

梶校長とは子供たちが「やりたい」を見つけるためにはどのような力を付けることが必要なのか話し合いました。これから実際に取組を進める中でそのあたりを明確にしていくということです。熊野第一小学校ではコミュニティスクールの取組も拡がっています。保護者、地域の方々の教育活動への参画が目に見えて多くなっています。地域と共にある学校を目指し、学校と地域が連携・協働しながら子供たちの「やりたい」を見つける取組が推進されることを確信しました。

熊野町教育委員会 教育長 平岡 弘資

学校の授業の様子1
学校の授業の様子2

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