平成20年は町制施行90周年
(大正7年~平成20年)

緑に囲まれたきれいな川の写真

 緑豊かな山々に囲まれた私達のまち、熊野町。大正7年10月1日、広島県下で10番目に町制を施行しました。
 約1世紀に及ぶ時の流れを経て、平成20年10月1日に、熊野町は誕生90周年を迎えます。
 地方分権社会の構築に向け、住民の多様化するニーズに適応するための新しい地域づくりが進められ、平成の大合併により各地の市町村が再編される中で、90年間を歩み歴史を刻んできました。

町制施行90年は貴重
 広島県は、平成15年1月には13市67町6村で構成されていましたが、平成の大合併により平成19年末では、14市9町となっています。
歴史は貴重な財産ですが、90年という歴史をもつ市町は数少なく、平成20年で市制、町制が施行90年以上となる県内の市、町は次のとおりです。町制では熊野町が最も長い歴史をもつこととなります。

  • 広島市(明治22年4月1日施行)
  • 尾道市(明治31年4月1日施行)
  • 呉市(明治35年10月1日施行)
  • 三原市(大正5年7月1日施行)
  • 熊野町(大正7年10月1日施行)

 先人達の偉業に感謝を捧げ、みんなで祝うため、今年1年間を記念の年として、記念式典を含め、おなじみのイベントも町制施行90周年にちなんだイベントとして盛り上げていきます。

町制施行90周年にちなんだイベント(予定)
予定行事名 予定実施日等
第35回熊野駅伝大会 2月10日(日曜日)
2005年世界陸上選手権ヘルシンキ大会銅メダリスト尾方剛選手(中国電力)をゲストランナーとして招きます。
町制施行90周年記念式典 3月25日(火曜日)
自治功労表彰等を行います。
会場:熊野町民会館
第16回文房四宝まつり 9月中旬~下旬頃
雄勝硯(宮城県石巻市雄勝町)、鈴鹿墨(三重県鈴鹿市)、佐治因州和紙(鳥取県鳥取市佐治町)、熊野筆の文房四宝の産地の組合が共同で開催。
第74回筆まつり 9月23日(祝日)
第46回町民体育大会 10月12日(日曜日)
第41回筆の都くまの町民文化祭 10月25日(土曜日)、26日(日曜日)
熊野町農業祭 11月中旬頃
第76回全国書画展覧会 11月21日(金曜日)~24日(祝日)
その他 記念イベントを企画中です。
熊野町の人口推移をあらわした折れ線グラフ。大正9年には約7,000人であった人口は昭和45年に約15,000人となり、昭和60年には25,000人を超えた。

 大正7年10月に約6,500人だった人口は、平成19年10月には約26,000人と4倍も増加しています。国勢調査をもとに人口の推移を表したのが右のグラフです。昭和42年の県営熊野団地の造成を契機として、人口が急激に増加していることがうかがえます。

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熊野町中溝一丁目1番1号
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