子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)について

子宮頸がんとは、子宮頸部(子宮の入口)にできるがんのことで、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因と考えられています。このウイルスは、女性の多くが「一生に一度は感染する」といわれるウイルスで、子宮頸がんをおこしやすい種類のものがあります。子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)は、このうち一部の感染を防ぐことができます。

子宮頸がん予防ワクチン《HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン》は、平成25年4月1日より予防接種法に基づき定期予防接種として実施しています。対象年齢の方が接種を希望される場合は、無料(全額公費負担)で接種できます。

接種にあたっては、下記のリーフレット等をよくお読みいただき、接種の意義・効果と接種後に起こりえる症状について十分確認し、理解したうえで受けてください。

ワクチンの効果

子宮頸がんとは、子宮頸部(子宮の入口)にできるがんのことで、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因と考えられています。このウイルスは、女性の多くが「一生に一度は感染する」といわれるウイルスで、子宮頸がんをおこしやすい種類のものがあります。子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)は、このうち一部の感染を防ぐことができます。

定期接種の対象者

小学校6年生から高校1年生に相当する年齢の女子

(12歳となる日の属する年度の初日から16歳となる日の属する年度の末日までの間にある女子)

ワクチンの種類と接種間隔

  • 定期接種に使用する子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)はシルガード9(9価)あり、筋肉内注射です。
  • 接種を開始する年齢により、接種回数や接種間隔が異なります。
接種間隔の詳細
ワクチンの種類 回数 標準的な接種間隔
シルガード9(9価) 2回

2回目:1回目の接種から5か月後

(注意)15歳未満で接種を開始した場合のみ

シルガード9(9価) 3回
  • 2回目:1回目の接種から2か月後
  • 3回目:1回目の接種から6か月後

(注意)通常、全3回の接種完了までには約6か月の期間がかかるため、計画的に接種を行ってください。

(注釈)国の制度により、令和8(2026)年4月1日以降、定期接種対象ワクチンが「シルガード9(9価)」のみとなりました。

接種方法と必要なもの

町内の医療機関で受ける場合

  1. 直接医療機関へ予約する。
  2. 母子健康手帳を持参し、予防接種を受ける。

町外(県内)の医療機関で受ける場合

  1. 母子健康手帳を持参し、健康推進課で事前に手続きを行う。
  2. 予防接種券・予診票を取得する。(手続き当日に発行可能)
  3. 直接医療機関へ予約する。
  4. 母子健康手帳・予防接種券・予診票を持参し、予防接種を受ける。

県外の医療機関で受ける場合

  1. 母子健康手帳を持参し、健康推進課で事前に手続きを行う。
  2. 医療機関へ提出する依頼書・予診票を取得する。
  3. 直接医療機関へ予約する。
  4. 母子健康手帳・依頼書・予診票を持参し、予防接種を受ける。
  5. 領収書・予診票・口座番号がわかるものを持参し、健康推進課で償還払いの手続きを行う。
  • (注意)依頼書と予診票は、手続き当日の発行ができません。申請受理後約2週間でご自宅へ郵送します。
  • (注意)県外で接種する場合、費用は実費負担後、償還払いとなります。(注意:上限額あり)
  • (注意)接種する医療機関と町で直接契約を行うため、医療機関を決めてからお手続きください。

町内の接種可能医療機関(要予約)

町内の接種可能医療機関一覧
医療機関名 電話番号 住所
藤田小児科医院 854-0707 萩原六丁目26番4号
大瀬戸内科 854-8585 出来庭二丁目18番11号
豊田レディースクリニック 855-1913 川角四丁目30番1号

(注意)大瀬戸内科は令和8年6月末まで。

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この記事に関するお問い合わせ先

健康推進課
〒731-4292 広島県安芸郡
熊野町中溝一丁目1番1号
電話番号:082-820-5637
ファックス:082-854-8009
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